ご来院される前に 必ずご覧ください

危険な二次性頭痛
(くも膜下出血、硬膜下出血、脳腫瘍、脳梗塞、脳内血種、心臓疾患)

1.今まで経験したことが無いほど急激で強烈な頭痛

2.頭痛の発生頻度と強度がだんだん増している

3.50歳以降に初めて頭痛が発生した

4.感覚障害、筋力低下、ろれつが回らない、手に力が入らない等の症状を伴う

5.頭痛が発生してから手足にしびれがある

6.意識障害を伴う

7.薬が効かない

8.不整脈がある方の頭痛

以上に心当たりのある方は、まず病院での検査をおすすめします。

頭痛に実績のある当院をお選びください。

自律神経と頭痛は密接に関連しています。頭痛は、さまざまな理由で起こる「血管の拡張や収縮」が原因となります。自律神経が乱れると、頭痛をはじめ、さまざまな体の不調が現れます。

自律神経が乱れると、血管の収縮・拡張が影響を受け、それが頭痛を引き起こします。ストレスや長時間のデスクワーク、就寝前のスマホの使用などで交感神経の働きが高まると、筋肉の緊張や血管の収縮が起こり血行不良を招きます。その結果引き起こされるのが「緊張型頭痛」です。

一方で、気温や気圧の変化、激しい運動の後、ストレスから開放されてリラックスモードになったときなどは副交感神経の働きが高まり、拡張した血管が周囲の神経を刺激して「偏頭痛」を引き起こします。

自律神経は私たちの体の機能をコントロールしており、その乱れは頭痛だけでなく、他の多くの症状を引き起こす可能性があります。以下にその例をいくつか挙げてみます。

すぐ疲れる
やる気が出ない
慢性の肩こりがある
気分が滅入りがち
理由もなくイライラする
腰痛がある
集中できない
これらは一部の例であり、自律神経の乱れによって引き起こされる症状は個々の人により異なります。自律神経の乱れは、ストレスや生活習慣、季節の変化、更年期障害などの疾患など、さまざまな要因によって引き起こされます。

当院は地域で唯一の自律神経専門整体でありますので、他で改善しなくても当院で劇的に変化を感じておられる方が多くいます。あきらめず一度お気軽にご相談ください。

自律神経を整えるためには整体の施術だけでなく、生活リズムを見直すことや適度な運動、質の良い睡眠や呼吸なども重要です。

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