先ほどNHKの「サイエンスZERO」を見ていて、思わずテレビにツッコミを入れてしまいました。
「そこまで分かるの!?」
……いや、実はこの記事を書いている今、時刻は深夜0時をすぎた所。
認知症予防について書いている本人が、まさかの睡眠不足です(笑)。
説得力はかなり怪しいですが、せっかくなので最後までお付き合いください。
そんな少し眠たぁ~い頭で見ていた番組では、最近のAIは普段の何気ない会話から、認知症のごく小さな兆候まで読み取れる可能性があるという内容が紹介されていました。
本当にすごい時代になりましたね。
世の中には「脳に良い食事」や「このサプリが効く」といった情報がたくさんあります。
もちろん、食事や栄養はとても大切です。
でも私は、その前にもっと大事なことがあると思っています。
それは、栄養がきちんと巡れる体になっているかということです。
どれだけ良い栄養を摂っても、体が歪んでガチガチに固まり、巡りが悪くなっていては、その力を十分に活かせないかもしれません。
たとえるなら、どんなに高性能な消防車でも、道路が大渋滞では火元までたどり着けません。
だから私は、まず体の「通り道」を整えることが健康づくりの土台だと考えています。
私が大切にしている順番は、とてもシンプルです。
・まずは体の巡りやすい状態をつくる
・そのうえで食事や栄養を活かす
この順番なら、体はもっと本来の力を発揮しやすくなるはずです。
AIは会話の中から小さなサインを見つけます。
一方、私は整体を通して体が発している様々なサインを見ています。
「首や肩が固まりすぎていませんか?」
「呼吸が浅くなっていませんか?」
「姿勢が崩れていませんか?」
整体で認知症そのものを治すことはできません。
ですが、予防の一つとして、姿勢や体の緊張を整え、毎日をより快適に過ごせる体づくりのお手伝いはできると考えています。
「何を食べるか」を考える前に、
まずは体の通り道を整える。
それが、5年後、10年後の自分への健康投資になるかもしれません。
最近、「なんとなく疲れが抜けない」「体が重い」と感じている方は、一度ご自身の体の巡りを見直してみませんか?
……さて、このブログを書き終えたら、今日こそは私も素直に寝ようと思います(笑)。もうすぐ午前1時ですし。。。あ、過ぎてた
睡眠も、認知症予防にはとても大切ですからね。